2009-02-18 数え上げ理論に面白さを見出せない 雑感 すごいなー、と思う部分はあのものの、正直言って全体的には退屈。 離散数学の大きな柱だというのも理解しているつもりだけど、興味がイマイチ持てていないのはどうしようもない。 そういうわけで一旦野崎昭弘の「数え上げ理論」を置くことにする。 代わりに結城浩の「プログラマの数学」を再読しようと思う。 あっちもつまみ食い的に読んでいただけなので、通読しつつ、手を動かせそうな所は手を動かしたい。