「生物と無生物のあいだ」を読んでる

嘘日記と勉強ログのどっちに書こうか迷ったけど、僕が勉強を始めた理由というか動機というかそういう内発的モチベーションに大きく影響をし始めている気がするのでこっちに書く。
まだ 5 章くらいまでしか読んでないけど、これは凄い。
序章で既に売れに売れた理由が垣間見えてる。
もちろん生物と無生物の境界条件について興味がある人は読めば良いと思うけど、そこに興味がない人でも科学史や研究の道に興味がある人は読んでみると楽しいかも知れない。
死んだ鳥症候群には思わず吹いた。