2009-09-05 コンピュータアーキテクチャのエッセンスを読む その1 ハードウェア ディジタル論理回路の基礎 論理否定 not の素子をインバータと呼ぶ nand や nor を使うと and や or を使うよりもシンプルに実装出来る フリップフロップを使って状態についての情報を扱う フリップフロップはフィードバックループを使って実現される demux ( デマルチプレクサ、または m to 2^m デコーダ ) を使って出力をマッピングする ハードウェアは繰り返しよりも複製(レプリケーション)が多用される